室内ドアをDIY!ドアノブの部品を加工して取りつける ☆ 和室から洋室にセルフリノベーション

こんにちは、アサミです。

今回のDIYは、室内ドアノブの取り付けになります。

だいぶ前に購入した無垢材の室内ドアが家にあるんです!

よーく見ると、ドアといっても、ただの1枚の板なんです!

ドアノブも付いてないし、丁番も何も付いていません。

まずは、ドアノブをつけれるように穴をあけたいと思うのです。

穴を開けたら丁番をドアに付けようと思います。

そんなこと素人ができるのでしょうか?

「んっ?できないことはない?!」

まっ、そうですけどね・・・

まじか!!!って感じですが。

すでに旦那は4つの室内ドアを取り付けているし、物置のドアも作っているし、慣れているかもしれません。

期待しつつ、早速作業に入っていきたいと思います。

作業の流れは、

1.開き戸のドア錠(ドアノブ)を取り付けるための準備。

2.貫通穴を開ける

3.フロント金具をはめ込むための穴を彫ります

4.丁番を取り付ける

以上になります。

今回、使うドアノブはドアノブセットとというものがあって、ネットで購入したものです。

そのセット内容は、ハンドル、ラッチ、ストライクといった部品がセットになっているんです。

付属の説明書には、取りつけに必要な各部の寸法が書かれているので、加工の前に必ず確認します。

その中にテンプレートも入っています。テンプレートはどこの位置に穴をあければいいのかを教えてくれる大事な紙になります。

説明書ももちろん入っていますが、すべて英語でした!(ワオー)

1.ドアノブを取り付けるための準備

1.ドアノブの付ける位置を決める。

メジャーを使って、ドアノブを付けたい位置から床までの長さを測ります。

位置を決めるのは簡単なようで、実は難しいです。

高すぎる位置でも、低すぎる位置でも使いにくいので結構悩みます。

悩んだ結果、今回は高さ88㎝の位置に取り付ける事になりました。

2.ハンドルを取りつける高さ(今回は88㎝)に線を引き、バックセット(ドアの端から本体穴の中心までの距離)を測って印をつけます。

ここでテンプレートの登場になります。

箱からテンプレートを取り出します。

全部英語なんて・・・

このテンプレートを使えばドアの端から本体穴の中心までの距離を正確に測る事ができます。

まず説明書を読むと、ラッチの長さが60㎜なのか、70㎜なのかを確認して欲しいと書いてあります。

ラッチの長さは、60㎜でした。

60㎜ようのテンプレートをハサミでカットします。

ドアの厚み35㎜に合わせて、テンプレートをドアにテープで貼ります。

この時ドアレバー取り付けの高さ88㎝の位置に張る事が大事です。

すると、テンプレートに穴をあける位置が載っていました。穴をあける箇所は2つあります。

1つは、ドアの端から本体穴の中心。

2つ目は、同じ高さで、ドアの厚みの真ん中。

それぞれに印をつけます。

2.貫通穴を開けます。

印をつけた本体穴の中心に、商品規定のサイズのドリルビットを使い、垂直に気をつけながら貫通穴を開けます。

穴のサイズは54㎜です。(こ、こ、細かすぎるではないかい!!!)

まずはじめに下穴処理をします。

下穴処理をすると54㎜の穴をあけやすくなるからです。

旦那がいうには、垂直に開けるのは、簡単なようで、実は難しいのだそうです。

下穴処理が終わったら、本体穴54㎜の穴をあけていきます。

本体穴の穴開けができたら、

ドアを横向きに立て、指定の深さ(60㎜)で垂直にラッチ穴を開けます。

ラッチ穴のサイズは25㎜です。

3.フロント金具をはめ込むための穴を彫ります

ラッチ穴を中心に、付属しているフロント金具の外側の寸法で線を引きます。

トリマーという工具を使って、フロント金具をはめ込むための穴を彫ります。最初に周囲の線に沿って刻みを入れ、内側を彫ります。

職人さんは、工具は使わずにノミを使うそうです。ノミを立てて周囲の線に沿って刻みを入れ、内側を彫るそうです。

さすがですね。素人がノミを使ってやったらすごい時間がかかります。

実際にうちの旦那も挑戦しましたが、何時間もかけてやっていました(笑)

最後に、フロントのネジ穴の位置に印をつけて下穴を開けときます。

これでようやく、

ドア錠の部品を取りつけるための加工が完了しました。

ノミで彫ったところは、サンドペーパーなどで磨いてきれいに整えてます。

次は、丁番を取り付ける準備になります。

4.丁番を取り付ける

丁番とは・・・

突然ですが、旦那から教わったミニ豆知識

丁番の取り付け位置について。

ドアには3箇所の丁番を付けます。その配置について考えたことがありますか?

単純に3箇所均等にバランス良く配置すればいいのかと思いますよね?

今までもそのようにしてきたドア達もいるんですが、玄関ドアを取り付ける4枚目からは位置を変えたんです。

なぜなら、ドアの一番上の丁番にほぼ加重がかかるそうです。

次の2個目の蝶番は補助的な役割だけしかないそうです。

しかも2個目は真ん中に丁番を付けていたけどあまり意味がないようです。

かなりの衝撃的な事実!!

3個目の丁番は・・・

旦那のミニ豆知識でした!

さあ、作業に入りましょう。

まずは、

1.ドア枠の丁番の高さに合わせてドア側丁番の取りつけ位置を決め、丁番の寸法に合わせてトリマーという工具で彫り込みます。

職人さんはノミを使うんですよ!すごいですね!

トリマーで丁番がうまく納まるように彫り込んでいきます。

このトリマーという工具。結構使うのが難しいようです。

だんだん慣れてきたとは言っていましたが・・・

油断してると急に全然違う方向にトリマーが動いたりして、うまく掘り込めなかったりするそうです。

2.丁番の形に掘り込めたら、実際に丁番を当ててみて、うまく納まれば成功です。

この作業を3箇所行います。

3.3箇所丁番の彫り込みが完成したら、

今度はインパクトドライバーを使って下穴処理をしてからビスで固定します。

下穴処理は必ず行ってくださいね!

これをやるとやらないとでは仕上がりも作業時間も全然違ってきますよー。

ドンドン作業が順調に進んでいきますね〜

4.今度はドア枠に丁番をつけていきます。枠にですよ!

ドア枠がDIY部屋にビスで仮どめしているので、はずして外の作業台にドア枠を運びます。

運んだら、

ドア側の丁番の高さに合わせてドア枠丁番の取りつけ位置を決めます。

丁番の取り付ける位置が決まったら、トリマー工具を使い彫り込んでいきます。

3箇所の彫り込みができたら、

たった今、丁番を取り付けたドア枠をDIY部屋に運んで、ドア枠を柱に取り付けます。

今度は仮どめではなく、本どめです。

ドア枠を柱に置いてみて位置を確認できたら、固定していきます。

下穴処理をしてから90㎜のビスで数カ所固定します。

丁番の固定ができたら、いよいよドアの取り付けになります。


今回ははここまでとなります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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