猫マッサージをしてあげよう

猫にとって気持ちを許す相手からマッサージをしてもらうのはとっても気持ちがよいものです。

ツボの刺激にもなって猫は喜ぶ場合もあります。

日頃からマッサージでスキンシップをとってくださいね。

やり方をお伝えします。


マッサージのやり方

スキンシップなくして、信頼関係はありえません。

時々、マッサージしてあげましょう。

子ネコの場合は、生まれてから3か月までの社会を学習する期間の間に、何回かしてあげると信頼関係も築きやすくなります。

・首回り

膝の上に乗せてあげて、あごの下やのどをやさしくなでます。

・耳回り

親指と人差し指ではさむ感じで、耳のつけ根から耳の先へ、下から上へとなでます。

耳の入り口付近もなでて、軽く指をいれてみます。

嫌がったらやめます。

耳を触れられることに慣れさせておいて、耳掃除をしやすくするためです。

・鼻筋

マズル(口吻)とも呼ばれるところです。

あごの下に片方の手を添えます。

もう片方の手で、額から鼻先へとなでます。

子ネコのうちから慣らしておいた方がいいですね。

成ネコはけっこう嫌がる場所です。

慣れない場合は、無理にする必要はありません。

・鼻先

指先で、軽くタッチします。

口まわりも指先で、包むように触れます。

・口の周り

両手で顔をはさむように、唇の上をなでます。

顔の後ろから、唇をめくってみたり、歯に触れて慣れさせます。

子ネコの時から、唇や歯に触れることを慣れさせることで歯磨きがやりやすくなります。

嫌がる時はすぐにやめましょう。

・前足 後ろ足

肉球や、足のつけ根まで握ったり、さすってあげます。

指や爪にも触れてあげます。

・背中からシッポ

後頭部から背中、シッポの辺りまでを、毛に沿ってゆっくりなでます。

・おなか回り

膝の上で、片方の手で猫を抱くように背中を支えて、のどから胸、おなかへとなで下ろします。

・シッポ

シッポのつけ根から先へと、軽く握るような感じでなでます。

嫌いがある子もいるので、無理する必要はありません。

ごはんを与えてすぐや、一緒に遊んで興奮しているときはマッサージはしないほうが無難です。

シッポの動きを見て左右に振っていたり、時々シッポを床に対して上下に動かしている時も、マッサージはやめてあげてください。

猫に触れる際には、とにかくいきなり触らないでください。


まとめ

基本的にマッサージをする場合は飼い主が力を抜いて、リラックスした状態でしてあげるとネコも安心します。

指先に力が入っていると、ネコも嫌がります。

抱っこする時や、マッサージの時にネコをよく観察しながらおこない、反応をみます。

嫌がるところは、無理せず心地いい反応をしているところをマッサージしてあげます。

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