猫にごはんをあげる方法

猫にどのように食事を与えていますか?

回数は決めていますか?

飽きて食べなくなったり、好き嫌いが激しいとか・・・

猫の食事は悩む場合もあります。

工夫をすれば、悩みは解消されます。

今回は、ネコの食事の与え方についてお伝えしたいと思います。


与え方

・一定の場所

食事の場所は、あまり移動せず、決まった場所で食べさせます。

食事時間がきちんとしていると、ネコはその時間外に欲しがって、

鳴くようなことはありません。人間の食べ物をねだったりというような、ふるまいもなくなります。

部屋の角など、人目につきにくい所を選びます。

食器は、舌でフードをすくうようにして食べるので、浅くてヒゲがあたらないくらい底が広く、少しフチがあるものがベストです。

・フードは総合栄養の記載されたものを与えます。

ドライの場合、メーカーや種類によって粒の大きさ、カロリーに違いがあります。

子ネコの場合は、子猫用をあげます。

食べにくそうにしていたら、水で少しふやかしてください。

・分けて与える

ネコの食事の回数は、年齢によって変化します。

子ネコのうちは1日に3〜4回が目安ですが、おとなネコになったら1〜2回が基本。

分けることにより、吐くことを防げます。

ネコは本来、少量のエサを少しずつ食べる「ダラダラ食い」の動物。

なので1日量を1回だしておくと、食べたいときに少しずつ食べるネコもいます。

でも、なかには一度に食べてしまう場合もあるので、1日2回がいいと思います。

去勢・避妊手術すると、太りやすくなるのでフードに記載されている、体重と

一日のフードの量を参考にして、数回に分けます。

とくに子ネコは、消化器官が不完全ですので一回の量が多いと、体調不良になる事があります。

なので、一日の量を4・5回にわけてあたえます。、子ネコは生後2カ月で4回、半年で3回を目安に。

妊娠ネコは、1日に4回、1〜7才は1〜2回、老ネコは2〜3回を目安に。

きちんと、規則正しく時間と量を守ります。

・器を下げる

食べ残しても器は下げます。食事後の皿はすぐ洗い、清潔をこころがけます。

長時間残ったフードは傷んでくるので、ネコも食べません。

・水は必ず用意しておく

きれいな水を用意しておきます。

一日3回くらいは水を交換するか、自動給水器などを使うとネコも水がのみやすいです。

とくにドライフードを主食にしている場合は、いつでも新鮮な水を飲めるようにしておきましょう。

ネコにたくさんの水を飲んでもらうためには、食事の食器のそばだけでなく、室内の何か所かに飲み水を出しておくのがオススメです。

フードを切りかえるやり方

フードを切り替えるには少しずつ行います。

・一日目

いままでのフードを70%、新しいフードを30%ぐらいでまぜます。

・5・6日目

いままでのフードを50%、新しいフード50%まぜて与えて様子をみます。

・7日目以降

新しいフード100%を試みます。

食べない場合は、前のフードを混ぜてあたえます。


子猫の時期のごはん

・生後~4週間目

生まれてから、生後4週間目までは母ネコの母乳を飲んで育ちます。

・生後4週から8週目

離乳食を与え始めます、ドライフードをぬるま湯でふやかして与えます。

市販の離乳食も売っています。

・8週目から1才

子ネコ用の専用フードがありますので、それを与えます。

この辺で、ドライフード・ウエットフードをあげてやると、フードの偏りが少なくて済みます。

与えすぎに注意!

上記でも述べましたが、キャットフードのカロリーは商品によってちがうので、パッケージの表示を見て、ネコの体重から1日の総量を決めてください。

おとなネコは、1才を過ぎて体格ができた頃の体重を維持するのが理想です。

1日の分量の目安は、体重×80キロカロリーが目安です。

てことは、2キロのネコなら1日約160キロカロリーが必要ということになります。

好き嫌いをさせずに、フードを食べさせるには

食べ物の好き嫌いは、生後半年くらいで決まるといわれています。

キャットフードだけで育てると、人の食べ物に興味を示さないネコになることも多いようです。

逆に子ネコのうちから魚や肉などを食べさせていると、そうした食べものの味を覚えてグルメネコになる可能性が大。

あくまでも、主食は総合栄養食品のキャットフードにして、ごちそうは控えめにしましょう。

我が家の雄猫は食いしん坊!!与えたご飯は基本全部食べます。

魚屋で買ってきたお刺身には全力で欲しがります。

本当に食べることが大好きです。

でも適正量の食事を与え、管理しているので太り過ぎてはいません。

好物を見つけておく

ネコは主に嗅覚で食べ物を選び、好き嫌いがはっきりしています。

気に入らないと食べないという頑固なネコも多いです。

かつおぶしやチーズなど、フードにトッピングできるような好物を見つけておくと、

食欲がないときや病気で療法食を食べさせたいときなどに利用できるので便利です。

我が家の猫は、煮干しが大好物なので、気に入らないドライフードの時に、

手で細かくちぎった煮干しをトッピングすると食べてくれます。


まとめ

1.与え方

2.子猫の時期のご飯

3.フードを切りかえるやり方

3.与えすぎに注意

4.好き嫌いをさせずに、フードを食べさせるには

5.好物を見つけておく

猫の食事の与え方については、上記を参考にしてみてください。

食事は健康の基本。適切な食事の与え方や回数を見定めて猫がいつまでも元気でいられるよう、気を配ってあげたいですね。

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