猫の手作りごはん

かわいい猫に、愛情のたっぷりつまった手作りゴハンもたまにはオススメします。

私も手作りゴハンを作って、4匹の猫達にあげています。

残さずきれいに食べてくれるので、とても嬉しい気持ちになります。

手作りごはんを作ってみませんか?

私の猫レシピも紹介させていただきます。


手作りする前に頭に入れておいてほしいコト!

ネコの完全な手作り食は難しいので、総合栄養食をベースにして、手作り食はオヤツや嗜好性を増すためのものと考えてください。

食材選びがとても重要です。

肉類は鶏肉など、できれば脂肪の少ないものを選んでください。ささみや胸肉はオススメです。

レバーなども猫は喜びます。

赤身の魚や青魚は食べ過ぎはよくないですが、たまに食べさせる程度なら大丈夫。

普段とはちがうちょっとしたごちそうと考えて作りましょう。

ネコのゴハンは、いっさい味付けは必要ありません。

肉を食べさせる場合は必ず火を通してください。

炒めると余計な油を使うので、ゆでるのがいちばんです。

バターなどを少量使う場合は、かならず無塩のものを使ってください。

風味づけに粉チーズなどを少量ふりかけると喜びます。

アジなどの干物、サケや小魚などは、かなり塩分が強いので、一度お湯にひたして塩分を抜いてから利用すればOKです。

また、塩分・糖分が高い加工品は使わないようにします。

豆腐、おからなどは栄養分がある割りにはカロリーも低く、オススメです。

ネコは体内でビタミンCを合成することができますので、野菜や果物を与える必要はありません。


私の猫レシピを紹介

私が毎朝、猫たちに与えている猫のご飯のレシピを紹介したいと思います。

材料

・鶏胸肉1枚

・煮干し (軽く片手でつかんだ量)

・かつお節 (軽く片手でつかんだ量)

・ゼラチン 5グラム

・水 240ml

道具

・バーミックス(鍋の中で細かく砕ける道具)、ミキサーでもいいです。

・大き目の容器(タッパなど)

・ゴムベラ

作り方

1. 鶏の胸肉を1センチ角に切ります。

2. 鍋に240mlの水を入れ沸騰したら、鶏の胸肉を入れ、火が通ったら、バーミックスを使い鍋の中で鶏の胸肉を細かくします。

ミキサーを使って細かくしてもいいです。目安はツナ缶のツナ位。

3. ゼラチン5gを入れてゴムベラでゼラチンが溶けるまでよくかき混ぜます。

4. 煮干しを鍋に入れます。手で細かくしながら入れてください。

5. かつお節を入れ、全体的にかき回し、大きめの容器に入れます。

6.冷蔵庫で冷やして、固まれば出来上がりです。

つまりは、鶏などの、ゼラチン質の多い食材と一緒に煮込んで固め、ゼリー寄せにする料理なので、日本でいうとにごり料理で、フランス料理だとジュレという料理に近いきがします。

私はこれを毎朝4匹の猫たちにあげています。

4つの猫用のお皿を用意して、約大さじ1杯を各お皿に盛ってあげています。

猫たちは喜んで食べてくれます。

簡単に作れるので是非作ってみてください。

ネコは魚好き?

ネコは魚好き、と漠然と信じている人が多いようです。私もその一人でした。

それは人間の勝手な思いこみ・・・

日本人の食習慣に基づいたもので海外では肉好きと認識されています。

野生時代は、ネズミ、昆虫、小鳥などを自分で捕まえて食べていました。

確かに。なるほど・・・

ネコは猫舌なの?

熱いものが食べられないことを『猫舌』といいますが、ネコに限らず動物はみんな、熱々のものなど食べません。

自然界のエサの温度は、高いものでも小動物の体温。

それらは33〜40度程度ですから、熱いものを食べる機会も必要もないのです。

ネコでなくても動物は熱々は苦手なはずですが、

ネコはザラザラした舌の構図からして、とくに猫舌度合いが高いのかもしれません。

手作りごはんは、40度のネコ肌以下の温度に冷ましてからあげましょう。


まとめ

1.手作りする前に頭に入れておいて欲しいコト

2.私の猫レシピを紹介

3.猫は魚好き?

4.猫は猫舌なの?

いかがでしたか?
現在、ネコの食事は、栄養と歯のために、市販のドライフードがもっとも適していると思いますが、たまに手作りをしてあげるのも楽しいと思います。

ポイントをおさえて作ってあげればネコちゃんも大満足。間違いなしです!!

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