猫のごはん

猫の食事はどうしてますか?

食事は基本中の基本です。

どんなものでも飼い主が与えるものしか、猫は食べることができません。

猫の健康は、すべて飼い主の責任になります。

昔はご飯にかつお節をまぶしただけの「ねこまんま」を食べていましたが、

それだと猫にとって塩分も多く好ましいものではありません。

やがて、日本にもキャットフードが入ってくるようになりました。

今では、栄養バランスの考えられたキャットフードが当たり前になり、

種類も豊富で選ぶのに迷う程です。


総合的に考えると市販のキャットフードが最適

ネコの食事は、必要な栄養バランスがよく配合されたキャットフードが一番です。

市販のフードから、ネコの年齢に合わせたものを選びます。

その場合、水分が含まれていないので、水をたっぷり飲む習慣をつけることが、ネコの健康には欠かせません。

ちなみに犬とは必要な栄養素がちがうので、ドッグフードは代用できません。

・選び方

おおまかにわけると、

・生後12ヶ月までの子猫用

・1~6才 成ネコ用

・7才以上 シニアネコ用

・11才以上 シニアネコ用

・14才以上 シニアネコ用

となります。

年齢別や体重が気になる猫用や、ヘアボールコントロールタイプもあり種類は豊富です。


「総合栄養食」と記載してあるネコ用フードを選ぶ

キャットフードを選ぶときは、ネコに必要な栄養バランスを満たしている「総合栄養食」を主食にします。

ドライフードとウェットフードがあるのでネコの好みや与えやすさなどで選びます。

「総合栄養食」でないフードは、「一般食」などと呼ばれます。

一般食だけでは栄養バランスが悪いので、あくまで副食と考えましょう。

ご飯の種類

・ドライフードタイプ

通称「カリカリ」ドライフードは水とこれさえあれば十分。

ネコの理想の栄養分が凝縮されています。
獣医さんやブリーダーさんが認める、ネコの理想食品です。

栄養バランス面では、どんなに時間をかけた手作りメニューでも、かなわないくらい完璧です。

消化吸収もにもすぐれ、適度な硬さが歯肉に刺激を与え、ネコの歯に付着しやすい、歯石の予防となります。

反対にドライフードを好まないネコは歯が弱くなるといわれています。

しかも安価で日持ちも抜群。ただし、水分含有量がほとんどないので、新鮮な水を常に用意し、飲ませる習慣をつけておくことが必要です。

メーカーによって種類はさまざまですが、味は似たり寄ったりで、あきがくる場合があります。

いったんあきると見向きもしないので、ときにはウェットフード、ときには鶏のささみや手作りご飯などを与えてあげてください。

「カリカリ」はとにかく種類が豊富です。今でも新製品が出れば試しに買ってみます。

人にも好きな食べ物があるように、ネコにも好き嫌いはあるので色々試すのは大事だと思います。

我が家は「カリカリ」を常に2種類用意していて、混ぜてあげたりもしています。

飽きないように煮干しやかつお節を必ずトッピングしています。

・ウェットフード

水分量が70%から80%のものです。

パウチや缶詰になっています。

栄養価はドライとあまりかわりはありません。

ウェットフードは、フタをを開けると新鮮な匂いがただよい、

ネコでなくても「おいしそう」「食べれるんじゃないか」と感じてしまうものがほとんどです。

同じ種類ばかり常食していると、栄養面でかたよってしまいますが、

いつものメニューにあきたとき、食欲のないとき、ウェットフードは貴重です。

でも、毎日やわらかいものばかり食べていると、猫の歯が弱くなり、虫歯や歯石、

歯周病の原因になることもあります。

できれば主食はとするのは避けてドライフードと組み合わせて使うのがいいです。

我が家での缶詰めの使い方は、たまに朝だけ缶詰めだけを主食としてあげたり、

ドライフードのトッピングにしてあげたり、3時のおやつに少しあげたり・・・

いろいろ工夫をしながらあげています。

・一般食

主食以外の目的のフードになります。

おかずにあたるフードになるので、メインで食べさせるものではありません。

トッピングなどであげる場合がほとんどです。


キャットフードを選ぶときの注意点

またキャットフードを選ぶときの注意点として、賞味期限内のものか、総合栄養食と書いてあるか、

適応年齢があっているか、やく1カ月で食べきれるサイズかどうかを確認してから購入してください。

キャットフードは、ネコの年齢に合ったものを選びます。

成長段階によって必要な栄養やカロリー量がちがうので、年齢によってフードをチェンジします。

赤ちゃんネコは母ネコの母乳か猫用ミルクで育てますが、離乳食、子ネコ用、成ネコ用と替えていきましょう。

適正なフードと量を守ることで、肥満や病気を防ぐことが大切です。

まとめ

1.総合的に考えると市販のキャットフードが最適

2.総合栄養食と記載してある猫用フードを選ぶ

3.ご飯の種類

4.キャットフードを選ぶときの注意点

猫のエサは販売されている種類が多く、選ぶのに困ることもあるかと思いますが

猫の健康を守るためにも、少しずつでいいので、猫の好みや体質に合うか、試していってください!!

フードで大切なのは、必要な栄養がとれることと、よく食べることが肝心です。

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