猫を迎える初日にやるべきこと

ネコを新しい環境に移動する時は、場所もそうですが移動に大変ストレスがかかります。

移動は抱っこだと脱走する危険性があるので、かならずキャリーバックなどに入れて下さい。

疲労で体調が悪くなる場所もありますので、注意が必要です。


猫を迎えに行く

ネコを迎えに行くには、事前に用意したキャリーバッグに入れます。

車の移動が望ましいのですが、電車・タクシー・バスも使えますが、ルールが変わっ

ていることがあるので、事前によく調べてから利用してください。

・電車の場合

手荷物の扱いになり、手荷物料金を別に払えば一緒に乗ることができます。窓口で動物用の切符を購入してください。

・タクシーの場合

基本的にOKなのですが、ドライバー次第なところもあります。

シートに粗相をしたら、清掃費用を請求される場合もあるのでペットシーツやタオルはかならず持参して膝の上に敷くようにしましょう。

必ず、ドライバーに確認しましょう。

ペット専用タクシーをしているタクシーク会社もあるので、車の運転ができない場合は便利なサービスです。

・バスの場合

バスも基本的にOKで、手荷物品としてのバスの持ち込みが許可されています。

料金は追加でかからないバス会社が多いですが、乗車前に必ず確認してください。

キャリーバッグに、不安がらないようにしっかりと膝の上にのせてください。

不安で大きな声を出して鳴くこともありますので、周囲の迷惑にならないような気づ

かいが必要です。

・ネコを迎えに行くタイミング

猫を迎えに行くときは、午前中が望ましいです。

体調を崩したりした場合など、すぐに病院へ行けるからです。

移動前にごはんをあげるのはダメです。

吐く場合があります。

飼うネコのおしっこが少し混ざったトイレの砂をもらっておくといいでしょう。

それまで食べていたフードも貰っておくと後々楽です。


安心できるものを入れてあげる

猫は環境が変わるとストレスを感じるので、デリケートな子は体調を崩すこともあります。

猫を連れてくるときには、今まで使っていたタオルやおもちゃなどを一緒に入れてあげてくださ。

猫は自分の匂いがあると安心できるのです。

私は、店員さんにお願いして、猫が使っていたタオルやシーツを譲ってもらいました。

家に連れて来た直後は構わずに見守る

家についたらキャリーバックを開け、ネコが自分から部屋に出てくるのを待ちます。

はじめは部屋の中を探検してまわったり、猫によっては物陰に隠れてしまうこともあります。

家になれるまではむやみにかまわず、自由にさせて見守ってあげましょう。

初日からいじりまわすと猫が疲れてしまうので要注意です。

触れ合いたいかもしれませんが、ここはぐっと我慢です。

初日のごはん

基本は自由にさせてあげてください。

ペットショップの店員さんやブリーダーさんから、初めにキャットフードなどの説明を受けますが、

指示通りにしても実際に家でやってみると理想通りにはいかないものです。

特に初日はキャットフードには手をつけないこともあります。

私の猫もそうでした。水も飲みませんでした。とにかく警戒していました。


食べなくてもしばらく待つ

しばらくの間キャトフードに手をつけないこともありますが、無理に口元に餌を持って食べさせようとはしないでください。

しばらくしても手をつけてくれないときのみ、ご飯は一旦切り上げます。

猫が飼い主や部屋に慣れてきたらタイミングを見計らい、再度チャレンジしてみてください。

少しでも食べるようになって、猫が落ち着いてきたら、あらかじめ決めておいた場所でご飯をあげるようにします。

はじめのうちは、それまで食べていたフードと同じものを食べさせてください。

フードを変えるなら環境になれてからです。

トイレの準備

猫が行きたいときに準備ができていないと、そのまま床に粗相をしてしまいます。掃除も大変なので、家に着いたら真っ先に準備します。

トイレには、もらっておいた砂を混ぜておくとトイレのしつけもすんなりといきます。

自分の臭いがしないトイレはただの容器とみなして、なかなか使いません。

自分の臭いがする砂を混ぜることにより、トイレと認識します。

トイレは静かな場所に置き、初日から場所を覚えさせます。ソワソワして排泄する様子を見せたら、トイレに連れて行きます。

また清潔を好む猫のためにもトイレは綺麗な状態にして置きましょう。

水の準備

喉の渇きを潤すために、いつでも水を飲めるように準備しておきます。

猫用のベット

ごはんの前に、移動の疲れからか、昼寝することが多いです。

猫の専用スペースとしてベットを置くのがオススメです。

そのベットにもらってきたタオルを入れておけば、自分のにおいで安心して眠ることができます。

フカフカの毛布もオススメです。

毛布を敷くと母猫を思い出す感触なので心地よく眠らせてあげられます。

ただし猫は用意したベットで眠るとは限りません。

猫が自分のお気に入りの場所を選んだときには、好きにさせてあげてください。

我が家では、猫のために、かわいいピンク色のベットを用意しましたが、まったく使ってくれませんでした。

興味すら持たない。近寄らない。という残念な結果になりました。

結局、初日は私が使うソファーで眠っていました。

その日はそのままそっとしておきました。


まとめ

1. 猫を迎えに行く

2. 安心できるものを入れてあげる

3. 家に連れてきた直後は構わずに見守る

4. 初日のごはん

5.食べなくてもしばらく待つ

6.トイレの準備

7.水の準備

8.猫用のベッド

猫は移動で疲れているので、家に着いてからは、ネコの自由にさせ、構わないことが

ポイントです。

変なところに入ったり、粗相をしないように目は離さないでください。

そわそわしたり、うろうろ落ち着かない様子があればトイレに連れていってあげましょう。

落ち着いて猫がよってくる場合は、軽く遊んでも大丈夫です。

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