猫を飼う前のちょっとした雑学

子供の頃に、お友達が飼っている猫がとても、人懐っこく足元にスリスリしてとても可愛かったことがきっかけで、猫好きになりました。

猫が大大大大好きです。毎日癒されております。

特に猫を抱っこするのが大好きです。毛がフワフワしていてとても気持ちがいいんです。

自分の顔を、猫の頭や体などに何度もスリスリしちゃいます。

現在4匹の猫と暮らしています。

猫を飼っていても、知っているようで知らなかった事を記事にしてみたので参考になれば幸いです。

ネコの歴史にはネズミが関係している!

ネコの歴史は、およそ5000年前にさかのぼります。

もちろん本来は野生の生き物でしたが、古代エジプト人がアフリカで家畜として飼いはじめたことが始まりといわれています。

なぜエジプト人がわざわざ野生のネコをつかまえて飼うようになったか、その理由はネズミにあります。当時は、もう農業が始まっていました。

人々は穀物を育て、収穫するという生活を営んでいましたが、ネズミは、その穀物を荒らすだけでなく、ペストという流行病まで運んできたのです。

ネコはペスト菌を持ったネズミを食べても病気にならず、ネズミにとってはまさに天敵でした。

そこでネコを飼い、繁殖させ、ネズミを家から撲滅させたというわけです。すっかり家畜として定着したネコは、その後タイ、中国へと渡ります。

やがて日本にも、教典をネズミの害から守るために、教典とともに中国から、日本にやってきたのです!

この頃は、美しい姿を魅了し、たいせつに飼われ、人並みに扱われていたというから驚きです。

魔女狩りとネコ

魔女狩りというのは、たいした根拠もないのに罪もない人を『魔女』扱いして処刑していくことです。

魔女が登場する絵本やアニメには、黒猫が一緒に登場するのはなぜかご存知でしょうか?

魔術に関する書物がでていた頃でもあり、悪魔や魔術という概念があったのもこのあたりです。

中世のヨーロッパで魔女狩りが始まり、何かしらの災いが起これば、「魔女のせいだー!」と言って何ら関係のない人が、疑わしいというだけで処刑されてしまいました。

もはや言いがかりのレベルです。

犬やネコは悪魔の化身とまでいわれるようになってしまいました。

特にネコは、高いところから落ちてもダメージを受けることなく着地したり、

暗闇で目が光ったり、自分で死期を悟るとみずからいなくなったりと、

なぞめいた部分が多く、猫はいっせいに狩られて、殺されてしまいました。

特に黒い猫は不吉とされていて、魔女の手先とみなされ処刑の対象となっていました。

そういった事から、魔女と黒い猫がセットになってしまったようです。

無知からくる迷信とでもいいましょうか、当事者からしたら相当迷惑な話だったと思います。

猫の性格はわがまま?

ここでは、猫の性格について書きたいと思います。

猫は穏やかですが、自分の欲求に素直です。

野生の本能もあります。

飼い主の都合などおかまいなく、自分の欲求を主張してきますので、わがままともとれる場面もあるでしょう。

そこは、人間側が上手に関係性を保ちながら調整していくべきだと思います。

猫は他の猫や、人間と生活する協調性や理解する能力があるので、ちゃんと躾をすれば何ら問題ないと思います。

なぜならば、長い歴史を生き残った環境適応能力があるからです。

あとは、人間側が寛容な心を持つことが大事です。

無理矢理いうことを聞かそうなんていう態度は、ご法度ですね。

私のところでは、逆に寛容すぎてそれはそれでどうなのか?

と考えてしまう事もありますが、それはそれでいいと思っています。

まとめ

  1. 猫の歴史にはネズミが関係している
  2. 魔女狩りと猫
  3. 猫の性格はわがまま?

猫といえども、時間をさかのぼって時代背景や当時の様子を、想像力を働かせてみるのも面白いですね。

中世の時代背景は、人も猫も理不尽すぎるので猫生も楽なことばかりじゃないのだなということが伺えます。

自由気ままに生きている感じの猫ですが、長い歴史の部分から考察していく事で付き合い方も変わり、いままで見えてなかった部分が見えてくるかもしれませんね。

ネコと人間がさらにじょうずにつきあえるかも知れません。

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